《絵本の世界に 読み語り》
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かぐやひめ
日本の昔話
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むかし 竹取りのおきなとよばれる おじいさんがおりました。
ある日 ねもとが光る竹をきると、なかには小さな女の子がおりました。女の子は大きく美しくなり、「かぐや姫」と名づけられました。
これは「竹取物語」としてまとめられた、古来から伝わる女の子の成長物語です。
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にじいろのさかな
マーカス・フィスター作
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にじいろにかがやくうろこをもった、世界でいちばん美しいさかなは、ひとりぼっちでさびしいさかなだった。
ある日、にじいろのさかなは、なやみをひとでにうちあけた。
しあわせとは何だろう、美しさのなかに、なかまの大切さを教えてくれる絵本。
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タニファ
ニュージーランドの昔話
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「ぼくの川にはタニファがいる。みんなは、あれはただの丸たんぼだって言うけれど、・・・。」
海、空、土の神様に会った男の子と一緒にすばらしい旅に出ましょう!真実を見つめる目を養い、幼いこどもから大人まで感動する絵本。
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ももたろう
日本の昔話
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桃から生まれた桃太郎。いぬ、さる、きじの家来をしたがえて、鬼ガ島に鬼たいじに出かけます。
原話に近づいているこの「桃太郎」、普段皆さんが知っている桃太郎とはちょっとちがうかもしれませんが、そこには深い意味が隠されているのです。
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《語り》 世界の民話から
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今回は韓国の昔話から「お日さまお月さま」を取り上げます。
お日さまとお月さまになった、おさない兄妹のものがたりです。
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《ミニコンサート》
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白鳥 (サンサーンス)
ほか
※今回は鳥にちなんだ曲を集めてみました。
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